九のページ九について:まがたの日(69) 今日は、6月9日。 NYのゆーみんさんからのリクエストにお答えします。 英語で、6=Six(シックス) ラテン語では、6=Sex(セックス) つまり、6=Six=Sex 英語でSex=性交、性行為。 「シックスナイン」なる言葉が、セックスや体位などの意味で 使われてることからもおわかりになるであろう。 69の形状は、勾玉が二つ合わさった形にも似ている。 つまり、陰陽合一の象徴数字は、69。 その意味では、11月22日の「いい夫婦の日」よりも、 6月9日の日の方が、夫婦の日の意味に近いかも・・・。 数理面では、まがたま形状と同じように、○、オールマイティーになる。 6+9=15 ⇒15夜満月=○=0(零) 6X9=54 ⇒5+4=9=球=○=0(零) ⇒5X4=20=蘇り・復活(伊勢神宮の遷宮年は20年) 夫婦(フウフ)とは、ハーフとハーフの合体で○(まがたま) 十八番(オハコ)の原点かも。 6のひっくり返しが9 6と9は、鏡。 つまり、まがたまの鏡。 余談だが、69=ロック=岩=石=イス=イセにも繋がるかも・・・。 69=ムク=無垢・・・純白の花嫁は、無垢にも繋がるかも・・・。 六白金星というように、6には、白=無地=ナッシングの意味ある。 まがたま=勾玉⇒「清音に戻す」と「マカタマ」 「マカ」とは、「摩訶不思議」の「摩訶」なのか? 「摩訶玉」は、何なのか? 「マカ」、その語源は? インターネットで調べてみると、 アンデス人参を原料とする「精力剤名」を「マカ」と名付けてるのもあるそうで、 さらには、アミノ酸やミネラル、ビタミンが豊富に含まれるマカなるものがあるそうです。 インカ帝国の勇士が戦闘前に食べたとも言われ、 その健康パワーに注目が集まってるそうです。 まがたま(69)は、シックスナインとも繋がり、インカの健康食品にも繋がっていて、 ますます、謎が深まるばかり・・・。 般若心経の中にも「摩訶」は出てくる。 そもそも、69(シックスナイン)まがたまは、不思議が宿る神聖なるもの。 陰陽合一の深い意味を感じられる日であった。 感謝。 読めぬ文字謎解き-8 本日は、たびたび出てきてる「鳩尾」についてです。 「鳩」に関しては、すっかりおなじみのことは1972さんでの「鳩」の迷宮(明九)シリーズで詳しく紹介されてます。 この読み方は、 「鳩尾」=「ミゾオチ」 「ミゾオチ」は、体の胸の中心部の所で、ハートの所。 「鳩」の字が、「ハート」なのは、意味がある。 「ミゾオチ」をPCで入力すると、しっかりと「鳩尾」と変換される。 音読みでは、「キュービ」 この「キュービ」こそが、「愛の天使・キューピット(Cupid)」 辞書によれば、以下のようにある。 ・Venus の子で愛の神 ・手に弓矢を持った翼のある裸体の美少年 ・その矢に当たると恋におちるという ・ギリシア神話の Eros に当たる 弓矢を持った人とは、「弓矢人」であり、すなわち「キュービット」 3月3日の日記「雛祭りについて」でもご紹介しましたが、ひな壇飾りの4段目の隋臣(左大臣、右大臣)は、太刀、弓、持矢、背矢を持っている。 即ち、「隋臣」こそ「キューピット」原点かも。 矢を放つのが「キューピット」であり、矢=ヤ=八⇒八光=発光=白光ゆえに、 鳩尾に光りを合わせて、ハートから愛の光りを放って(=花って)いきましょう。 「ハートのエース」とは、「鳩尾」なのかも・・・。 数理で見ても、「鳩」=「九」=「0(零)」=「球」=「宮」 「尾」=「美」=「日」=「火」=「ヒ」=「一」 「鳩尾」=「キュウヒ」=「九一」=「十」 「火の球」=「太陽」で、白光に通じているし、「十」=「天」にも通じてる。 「鳩尾」の「ミゾ」とは、「ミソ」=「三十」(三の数理は、神) 四国八十八ヶ所の「三十番札所」は、安楽寺(善楽寺)。 まさに安心で楽~は、「胸」(鳩尾)のつかえがない状態。 心を開放して、鳩尾を緩め、魂の「ハートのエース」光を放ちましょう!! ジャンル別一覧
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